文構造の説明に使用している記号一覧

英文の構造を表す記号の意味は以下の通りです。

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S、V、O、C+下線

下線部が主語(S)、述語動詞(V)、目的語(O)、または補語(C)であることを示します。

※第4文型(SVOO)の場合、1つ目をO1、2つ目をO2と表記。
※疑問文など、1つの下線が他の語句をまたぐ場合には太く表示。

マルS (Ⓢ)、マルO (Ⓞ)+下線

下線部が真主語、または真目的語であることを示します。

※真目的語という用語はめったに用いられないが、構造把握上は重要事項のため表示。

例:It is important to read books.
例:I find it easy to speak English.

丸カッコ( )

囲まれた部分が修飾語句であることを示します。

主に後置修飾となる句「前置詞+名詞」「不定詞の形容詞的用法・副詞的用法」「分詞から始まる句」などを囲みます。

例:I am (very) happy.
例:He has lived (in China) (for ten years).

角カッコ[ ]

囲まれた部分が節であることを示します。

例:I’ll teach you [if you like].
例:Is that a man [who teaches you English]

S、O、C+角カッコ[ ]

角カッコの直前にS、O、Cの表記がある場合、その節が名詞節であり、主語、目的語、または補語であることを示します。

例:They say O[that it will snow tomorrow].
例:This is just C[what I wanted].

関係代名詞または関係副詞が省略されている場所であることを示します。

例:Did you find the bookyou lost?

四角囲み

相関語句であることを示します。

例:You are not only smart but also kind to everyone.

記号なし

次の語句は基本的に何も記号を付しません。これは主として過度な煩雑さを避けるためです。

  • 等位接続詞
  • 挿入部分(コンマで挟まれた部分)
  • 文頭の副詞・副詞句
  • 文末の副詞・副詞句

補足

これらの記号はあくまでも視覚的に構造を理解しやすくなるように付すものであり、また解説の便宜のためにやや細かくしている部分があります。

自分でこれらの記号を学習に用いる場合は、自分の理解できる範囲で使用していただく形でかまいません。

要するに、チマチマつけなくても分かり切っていると感じたら、付けない方がいいということです。

最終的には何も付けずにスラスラ読むことが目標なのですから、だんだんと記号が減っていくのは正しい勉強の仕方と言えます。

ただし、一つ注意があります。

最終的には何も付けないようになっても、尋ねられたら即座に付けられる状態にないといけないということです。

くれぐれも、よくわからないから何も付けない、という勉強になってしまわないように、自分に厳しくしていきましょう。

わからなくても自分なりに記号を付けたほうが、模範例を見たときに比較対照しやすく、自分の分かっていない所が明確になりますからね。

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