【2018入試レビュー】早稲田大学-政治経済学部の自由英作文【分析と対策】

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早稲田大学-政治経済学部の自由英作文について、最新2018年度の問題を分析し、対策を考えていきたいと思います。

問題はこちらを参照してください。

早稲田大学-政治経済学部の自由英作文テーマ一覧【2008~2019】
早稲田大学の政治経済学部で過去に出題された自由英作文の問題を全て(2008~2018)掲載しています。
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概評

語数難易度※1傾向変化※2
120語程度※3標準的なし

※1:当該学部の平均的受験生に対する難易度です。
※2:当該学部の昨年度対比での変化の有無です。
※3:指定はありませんが、解答用紙の大きさ等から判断しています。

所感

設問指示や目安語数等において、例年通りの傾向でした。

時事的要素が入った社会的問題に関するテーマも、例年通りです。

特に目立つ点もなく、難易度は標準的です。

分析

初年度から一貫して次の3点が指示されています。必ず守りましょう。

・段落は1つだけ
・理由は2つ以上
・賛成か反対かを示す

今年度のテーマは『政府や大企業での女性管理職の最低雇用人数を法律で定めるべきか』というものでした。

政治経済学部らしく、政治についての知識を用い、諸外国の歴代女性大統領や女性首相を例に挙げ、その利点あるいは欠点を指摘するという書き方もあるでしょう。

もちろん、男女平等という観点から書くこともできます。

いずれにせよ、ある程度の常識的な知識をもとにしつつ、正確に論理構成をしていけばそこまで難しい話題ではありません。

時間に余裕をもって取り組むことができれば大きく失点することはないでしょう。しかしそれゆえに、周りとの得点差も少なかったのではないでしょうか。

このような場合は、当然ながらその他の問題の出来不出来が合否を左右します。取りこぼしの無いよう注意しましょう。

対策

大学・学部を問わず基本的な自由英作文対策はこちらをお読みください。

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上記を前提とした上で、個別対策の話をします。

例年の出題傾向を見る限り、自分の意見を論理的に主張する訓練が最も大切です。

どんなテーマが来ても、基本形式に則り、平易で明快な英文を書けるようになりましょう。

また、15分程度の時間で100~120語程度を書くという時間と語数の感覚を養う必要もあるでしょう。

10~15分の制限時間の中で指定語数を埋めるにはどのくらいのスピードで書かないといけないのか。

また、本番では、自分の主張が完璧に英語で表現できることは少なく、知っている表現に切り替えていく作業の連続になります。

これから書く内容がどれくらいの語数になりそうか。

場合によっては語数を増やしたり減らしたりして調整しないといけないこともあるでしょう。

そういった観点を普段の練習で意識的に取り入れていく必要があります。

他にしいて言えば、「政治経済」という、学部特有の知識を多く持ち、いつでも引き出せるようにしておくことです。

教科書的な知識だけでなく、時事問題にも関心を持ち、自問自答をして自分なりの答えを出しておく作業をしておくとなお良いでしょう。

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